うろこ雲といわし雲!同じもの?違うもの?いつ頃どんな感じで見れるの?

夏から秋への変わり目を知らせる、代表的なものとして、

雲の形状があります。

この中でも、有名なのが、「うろこ雲」「いわし雲」

実際に、これらはどんな雲で、違いはあるのでしょうか
(筆者は違いをうまく言い表せませんでした^^;)

雲に関するあれこれ、調査です!

 

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これは、何雲でしょう…?^^;

 

秋の雲の正体は巻積雲(けんせきうん)

 

夏は、元気いっぱいの積乱雲が中心ですが、

秋になると空高い位置に、細かい雲が見えます☆

 

これらは、形によって、

  • うろこ雲
  • いわし雲
  • さば雲
  • ひつじ雲

などと呼ばれます。

 

総称して、これらの雲は、

巻積雲 (けんせきうん=絹積雲)と言われるんですが、

これが秋の雲の正体です。

 

秋の雲。いろいろな雲のカタチあれこれ。

 

秋の雲(=巻積雲)には、

● うろこ、いわし、さば、ひつじ・・・

と、いろいろな呼び名がある言いました。

 

でも、これらの雲を区別する明確な定義はないようです^^;

単なる見た目で、呼び名が変わるんですって!

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●うろこ雲の画像
うろこ雲

ぽってりした感じが特徴です。
文字通り、うろこのように見える雲。

うろこ雲は、秋に低気圧に伴う前線が近づいているときに見られます。
うろこ雲がでると3日以内に雨が降る”いわれています。

 

 

● ひつじ雲
ひつじ雲

うろこ雲よりさらに厚みや大きさが増すと、ひつじ雲と呼ばれます。
うろこ雲が出ると翌日には雨が降る”と言われます。

ことわざの一つだけど、かなりの確率で当たるようです(汗)

 

 

● いわし雲
いわし雲

いわしが、群れをなして泳いでいるかのように見える雲。
うろこ雲よりもスタイリッシュです。

 

 

●さば雲
さば雲

さばの背中にある模様のように
雲がつながって、波々としている形状の雲。

いわし雲より、迫力があります

 

秋の雲と天気

 

いわし雲やうろこ雲などを総称する巻積雲は、悪天候の予兆です。

そもそも巻積雲というのは、
温かい空気の上に冷たい空気が混ざりあうことでできていく雲。

つまり、寒気と暖気が混ざり合い、そこが前線のようになってしまうんですね!

よって、いわし雲やうろこ雲が現れると天気が悪くなる、と言われているのです。

 

うろこ雲やいわし雲という呼び名は、
日本人にとって、とっても身近な感じがして親しみやすいもの。

俳句の中では季語とされています。

 

こういう記事を書くと、四季のある日本に生まれてよかったと思います^^

夏が終わり、風が少し心地よくなってきたら、
朝、夕の空を見上げてみてくださいね。

高い空には、季節を感じる雲が見えるはずですから^^

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