“リコール”とは何でしょう?その意味は?ホンダ、トヨタ、日産のリコール情報!

 

「リコール」って、よく聞く言葉ですが、

どうも何なのかよくわかっていない筆者です。

 

ということで、誰にでもわかりやすく、まとめてみました!

リコール

 

リコールとは?(概要)

 

リコールとは、

設計や製造段階を原因とする不具合が、

特定の機械(自動車やオートバイなど)に発見された場合、

道路運送車両法第63条の3に基づき、

メーカーやその機械の輸入業者が国土交通大臣へその旨をあらかじめ届け出て、

該当する製品を無料で修理をする制度のことである。

 

 

・・・定義を並べるとややこしく聞こえますが、

 

つまり、

わかりやすく言うと、

 

機械作ったけど、なんか設計段階でミスしちゃったみたいで、

消費者のみなさんに既に販売したのは不良品の可能性高いから、

国土交通大臣様、消費者みんなに教えてあげてください。

業者の私たちがもちろん無料で対応しますので!!

 

こんな感じでしょう(笑)

 

そしてリコールといえば、車が多い印象です。

不具合が事故に直結する可能性が、高いからでしょうか。

 

 

【自動車】平成のリコール

 

車 リコール台数

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表をご覧ください。

順調に増加しています(爆)

 

平成16年にリコール数が激増しています。

平成16年は世にも有名な、三菱リコール隠しのフィナーレです。

 

三菱のリコール隠しは2000年(平成12年)から始まります。

2000年に発覚した三菱自動車工業の乗用車部門およびトラック・バス部門(通称”三菱ふそう”)による、大規模なリコール隠し問題を、三菱リコール隠しの始まりと呼びます。(通称)

このときの調査対象を過去2年間のみとしたため、それ以前の問題に手が付けられることはありませんでした。

 

そして、悲劇は起きます。

 

2002年1月10日、またもやリコールを隠したことにより(欠陥を隠していたことにより)、神奈川県横浜市で死亡事故が発生します。

事故を起こした車両はハブが破損し、タイヤ・ホイール、ブレーキドラムごと脱落したことが判明。

 

不具合を隠していたのです。

 

その後も、2004年に更なるリコール隠しが発覚!

とんでもないです。

 

これが決定打となって三菱自工・三菱ふそうはユーザーの信頼を失い販売台数が激減し、残念な末路・・・。

当時筆頭株主であったダイムラークライスラーから資本を打ち切られ、深刻な経営不振に陥ることとなりました。

 

この事件は、小説として出版されたくらいで、とっても有名な話です。

 

この、三菱リコール隠しを機に、リコール数が激増したところをみると、

少なからず、他社も隠していたと言わざるをません・・・。

 

やっときましょう!車リコールランキング2012!

 

同1位 いすゞ自動車      17件

同1位 三菱トラック・バス  17件

3位  日産自動車      14件

4位  日野自動車      13件

5位  トヨタ自動車      10件

 

 

あなたの、自動車購入の一助になれば幸いです(爆)

 

<三菱リコール隠しを題材とした小説です>


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