マダニの恐怖!!かまれたときの症状と感染力と治療

最近の登山ブームってすごいですね♪

その陰で、猛威をふるっている、マダニ

蚊と同じように人の血を吸う生き物ですが、

このマダニ、

実はかな〜り怖い生き物だということ、ご存知でしょうか?

マダニについてよく知らないあなた。これから登山を考えているあなた。

必見です!

 

マダニ

 

マダニってどんな生き物なの?

 

個人的にマダニが怖いなーと思うのは、

「思いっきり、自分の目で確認できる」

ということ!!

 

それは、ある意味では危険を回避できていいのですが、

やっぱり見えると怖い・・・

実物はかなりグロテスクなので、

上記も写真ではなくてイラストとしました。

興味ある方は、Google画像検索で”マダニ”と検索してみてください。

 

ダニと聞いて思い出すのは、

家の畳やカーペットにいる小さな虫なのですが、

マダニは、それらとはまったく別の種類の生き物です。

 

マダニとは主に山の中、草むらや藪などに生息しています。

形はクモに近い節足動物の仲間。

 

通常時の大きさは2~3mm程度なのですが、

吸血後はなんと100倍にも膨れあがることも…!

 

血を吸われるとどうなるか以前に、

とりあえず、100倍に膨れ上がるなんて、、、

恐ろしすぎます!!ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

 

しかも、

先日、マダニが媒介したウイルス(感染症)での死者が確認されました。

なんとも恐ろしい虫なのです。

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どうやってマダニに刺されるのか?

 

マダニ自体は自分でジャンプしたりはできないので、

植物に張りいたりして待機し、生物が接触した際に移動します。

 

主に人間以外の生物に寄生するのですが、
(それは草木に人間はいないから。)

人間がマダニの近くにいれば同様に寄生してきます。

 

生物に寄生して、吸血場所を選んだマダニは、

持っている鋭い歯で皮膚の薄い箇所に咬みつき、

ノコギリのようなギザギザな歯を皮膚の奥に差し込んできます。

 

そこから出血してくる血を吸うのです。(ワイルドです。)

 

 

最初は体が小さく見えないので、

「かさぶたかなー?」なんて勘違いするのですが、

日にちが経つと、どんどん大きくなってくるのが特徴です。

 

「え?」って思いませんか?

 

そうなんです、

日にちが経つほどに、ずーーーっと肌にくっついているのです。

 

マダニの一番の特徴は、ここです。

吸血するために寄生するとき、マダニは自分の体を食い込ませます。

ですから、無理に取ろうとすると、

マダニの体や牙の一部が体内に残ったままになります。

 

これが感染症のリスクとなります。

 

ですから、重要なのは、殺さないこと。

マダニを無理矢理に殺すと、

体の一部が残ったままになる可能性がありますから注意してください。

 

可能ならば、病院へ急ぎましょう

刺されたままで、マダニごと病院へ持ちこむようにするのです。

 

患部の状況にもよりますが、

場合によっては

メスで切開して取り出すことになるかもしれないので覚悟が必要です。

 

ちなみに、

マダニに刺されたら、

アルコールをしみこませた脱脂綿を患部にかぶせたり、

麺棒などでつっつくと、

マダニが離れる可能性もあります。

 

病院に行く前に試すのがいいかもしれませんが、

無理矢理マダニを患部から引き剥がすことだけは、

絶対にやってはいけません

 

マダニに咬まれないようにするためには

 

マダニって、記事を書いていて恐ろしくなってきました。。。

もう、咬まれたら(刺されたら)最後って感じです(´Д`;)

 

マダニに刺されたら、どんな症状が出るの?とか、

そんレベルじゃないっす。。。

 

夏や秋は、キャンプや登山、紅葉見物などで山へ入ることが多い時期!!

マダニに刺されないようにするために気をつけること、まとめました!!

 

◆ 肌の露出をしない。
夏だとしても、必ず長袖、
長ズボンで入山するようにしてください。
(ダニ以外にも怖い生物はたくさんいるものです。)

◆ 草木に接触しないようにする
20cm以上の高さの草には、
マダニが生息している可能性があります。
特に笹には要注意です。
笹ダニなどがたくさん寄生している恐れがあります。

◆ 帰宅後には体をチェックしてみる
マダニに刺された後は、
マダニが出す麻酔で気づかなかったりします。
登山後に帰宅したら、必ず全身を確認してみてくださいね。

 

そして、

もしマダニを発見したら、直ちに病院へ!!

 

マダニに刺されたら、

自分の体を切開して取り出さないといけなくなるかもしれない。

 

マダニの恐ろしさを肝に銘じて、

刺されないよう、十分な予防対策をとってください!!

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