子供の鼻血の止め方!ティッシュを鼻に詰めるだけではダメです

子どもって、よく鼻血出しますよね。
(筆者は大人になって、ほとんど出さなくなりました。)

筆者も子どもの時には学校で急に鼻血が出て、びっくりしたことがあります。

鼻血って鼻水とは違って、けっこう多量に出るので、
「なんで?なんで?」って昔から思ってました。

・・・鼻血さん、そんなに出て大丈夫?ということで調べてみました^^

 

鼻血の原因

 

子供 鼻血 止め方

鼻の入り口付近は、毛細血管が多く、粘膜も薄いのでとても傷つきやすい場所です。

聞き慣れない名称ですが「キーゼルバッハ部位」といって、
鼻血の大半はこの部位からの出血になります。

鼻が気になるとつい触ってしまいがちな場所なので、子どもの鼻血は多いです。
(子供って、躊躇無く鼻に指突っ込んだりしますもんね^^;)

あとは、あまりないのですが、
鼻の奥の蝶口蓋動脈が切れることによる鼻血というのもあります。

この場合は止血が難しく、血は鼻からではなく喉に流れるので要注意です。

 

鼻血に関する病気ってあるの?

 

子どもが頻繁に鼻血を出すと、何かの病気?なんて思う事があります。

風邪、アレルギー性鼻炎、花粉症の際は鼻が過敏になってるので出血しやすいです。
まあ、つまりは、過敏になって鼻を触って、指で傷つけてしまうのですね><

ただし、本当に鼻(鼻血)に関する病気のサインということもあるので要注意!

鼻血が止まりにくい時や繰り返す時は、

  • 鼻の中に腫瘍があったり
  • 血が止まりにくくなる血友病
  • 白血病などの病気の初期症状

のこともあるようです。
気になる場合は、すぐに耳鼻咽喉科に行くことをお勧めします。

 

子どもの鼻血の止め方あれこれ

 

筆者は、鼻血が出たらティッシュを鼻につめて・・・待つ!!!
と思っていたのですが、これってどうも良くないようです(苦笑)

なんで良くないのかというと、血が止まってティッシュを取る時に、
ティッシュで粘膜を傷つけてしまう場合があるようです。

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よって、鼻血といえどケガによる出血と考えれば、
怪我と同じように「圧迫止血」がベストみたいですね。

手順は以下のとおり。

子供の鼻血の止め方ポイント

 

  • 鼻の真ん中にある骨の下の部分(小鼻)を親指と人差し指でぎゅっとつまむ
  • そのまま10分位でおさまる
  • 血が喉に流れないように頭は少し下に向ける
  • 椅子に座る姿勢や、両膝を立てた姿勢で身体を楽にさせる
  • 寝かせた場合は、頭は必ず高く
  • 頭は少し下向きにして、喉に流れ込む血は吐き出させる

氷のうなどで目頭を冷やすのも良いようです。
理由としては、血管が収縮するので、止まりやすくなるとのこと!

濡れたタオルをうなじや前頭部に当ててあげると子どもは安心できますね。

上記ポイントでは、鼻を抑え続けますが、鼻をずっと押さえていられない場合は、
ティッシュではなく脱脂綿を鼻につめて、圧迫する方法もあります。

頻繁に出し入れしてしまうと鼻に刺激を与えてしまうので、
脱脂綿はしばらく入れたままにしておいてください。

ワセリンなどを塗ってから脱脂綿を入れると出す時に鼻の粘膜を傷つける心配がありません。

また、よもぎの葉っぱを揉みほぐしてつめる方法もというのもあります(驚)
よもぎは止血効果があるようですよ。

いずれも、30分位しても鼻血が止まらない時は、
特別な理由があるかもしれないで、すぐに耳鼻咽喉科へ行くことをお勧めします。

子どもは鼻血を出すことが多く、気になりますが、
成長するにつれて少しずつ鼻血も少なくなるようです。

止め方をしっかりとおさえて
子供の成長を見守ってあげたいものですね。

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