誘拐婚って何?キルギスを中心に、世界にいまだ存在する恐怖の結婚。

世界では様々な形での結婚というものがあります。

その中でも人権侵害ともなりうる結婚の方法が、いまだこの世界に存在します。

それが「誘拐婚」

現実的にどのようなものなのでしょうか。

 

キルギス共和国で根強く残る「結婚」方法。

 

誘拐婚

 

キルギス共和国の一部では、めぼしい女性がいない場合に、

街中を駆け回り女性に声をかけたり、狙いを定めた女性を車で誘拐したりして、

自分の自宅にてそのまま一晩監禁。

その間に、結婚について誘拐側の家族から説得されるという・・・。

外で一晩を過ごした女性は貞操を失ったと見なされるので、そのまま結婚してしまうのがスタンダードパターンだそうです。

 

女性の意思や人権はまるで無視をしているこの結婚方法。

 

女性からすると相手を知る術もないので、できるだけ悪い人でないことを願うぐらいしかできません。

そもそも、日本人の感覚からしたらありえません。

こういった誘拐婚が、日本でもあるのでしょうか。

 

昔は「略奪婚」が結婚方法の一つだった日本

 

日本(鹿児島)でも「おっとい嫁じょ」という言葉が存在しています。

これはいわゆる略奪婚の慣習です。

 

「婚姻に同意しない婦女にスムーズに結婚を承諾させるため、やむなく相手の婦女を強いて姦淫する」という慣習。

 

息子の母親も、かつて姦淫され嫁にきているという事実があるため、

母親も「このような略奪婚で嫁が来ることが当たり前」だと喜んでいた時代が実際にあったようです。

 

21世紀の現代でも、もしこのような慣習が残って実際行われているとしたら、

とんでもないことです。

完全に、犯罪です。

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世界にも存在する!結婚にまつわる変わった慣わし

 

誘拐婚以外にも今だに存在する、「世界の結婚にまつわる慣習」について。

 

 ティドン族の新婚は3日間トイレに行ってはいけない

マレーシア/ティドン族は、新婚夫婦は3日間トイレに行ってはいけません。

もしもトイレに行くと悪運がつくというのですが、

ここでいう悪運は夫婦の危機だったり、子どもが死んでしまうことだったり、不妊になることだったりするそうです。

そのような悪運から守るために、必要最低限の食料で3日間を過ごす・・・。

たしかに、上記の3大危機は軽く受け流せない内容ですが、やはり日本人には少し理解できません。

 

 

 イスラエルの結婚式でコップを踏みつぶす儀式

イスラエルのユダヤ教の結婚式で慣習とされている、

新郎がグラスを足で踏み割る儀式。

アルミホイルに包まれたガラスのコップを思いきり踏みつぶすと、「ぐしゃっ」という音が鳴ります。

昔、国が滅ぼされた時の悔しさを忘れないようにするためだそうです。

・・・足の裏、大丈夫ですか?

 

 

 中国、結婚式後の慣習、「閙洞房」

中国では、結婚式や披露宴が終わった日の夜に、

友人らが何人も集まり新婚夫婦の部屋に押しかける

「閙洞房(ナオ・ドンファン=新婚者の部屋を騒がせる)」

という風習があるそうです。

「大勢で騒ぎ、新居の邪気を払う」のが本来の意味であるが、

最近はたんなる「バカ騒ぎ」となってる場合が多いみたいで・・・。

新婚夫婦にとっては最初の試練かもしれない。

 

 

・・・話は戻って、

誘拐婚は最近ではずいぶん減ったようですが、昔は

「そのような酷いことをしてまで結婚するのが当たり前だった」こと。

筆者には理解不能です。(家庭円満です。)

 

ただ、そのような結婚方法が当たり前だった時代が存在したのは事実。

最初は不幸だったかもしれませんが、今となっては幸せに生活している人もいるでしょう。そう、願います。

 

現代は、女性の人権が見直されてきている時代です。

こういった力ずくでの結婚が1つでもなくなって欲しいと考えます。

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