冬至でかぼちゃをなぜ食べる?夏至との関係は?実は日の入りは早くない…

2013年の冬至はいつでしょうか?

ズバリ、12月22日です!!(キリッ)

ゆず湯に入ってかぼちゃを食べるというイメージが強い「冬至」
また、6月頃にやってくる「夏至」

かぼちゃを食べる習慣や名称には、どんな意味があるのでしょうか?

 

冬至・夏至とは?

 

冬至

冬至とは、太陽の位置が1年で最も低くなる日
太陽の力が一番弱くなるため、日照時間も最も短くなります。

反対に夏至(6月21日頃)は、太陽の位置が1年で最も高くなります。
日照時間は一年で最も長くなります。

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データを見ると、日の出、日の入時間も季節ごとに違っています。
これに伴い、日照時間が約5時間も変わっているのが分かります。

さて、、冬至って、 「日没が一番早い日」 と覚えられがち。

ほんとのところどうなんでしょう?

 

冬至は日没が一番早い日ではない?

 

昼間が一番短い日(冬至)が、日の出が最も遅くて、日の入が最も早いとは限りません

日本では日の出が最も遅い日は冬至の一週間後、
日の入が最も早い日は、冬至の一週間前になります。

これは地軸の傾きと太陽の移動が重なって起こる現象のようです。

この冬至の日を挟む、前後約1週間を通して徐々に日の出・日の入が変化していくようですよ。

よって、冬至の日当日は、
「2~3日前は暗かった時間なのに、まだうっすら明るいわ」
なんていう現象が起こるのだそうです。不思議なものです。

 

冬至に食べると良いもの

 

冬至に食べるものといえば何でしょう?

筆者が真っ先に思いつくのは、やっぱり「かぼちゃ」ですね^^

一般的に、冬至の行事食は、
”最後に「ん」がつくもの”を食べると縁起が良いとされています。

「かぼちゃ」を食べると良いとされるのは、かぼちゃ=南瓜(なんきん)
確かに「ん」がついている…!って言う感じです^^

かぼちゃを食べることで金運を上げるとか、風邪に負けない体になる!
など抵抗力をつけようとしたのが先人の考えかもしれませんね☆

実は、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富
風邪予防に効果的ですし、お肌もツヤツヤにしてくれるんですよ。

他にも、
「にんじん」 「れんこん」 「ぎんなん」 など、
最後のみならず「ん」が2つ付くのも縁起の良い食べ物とされています。

冬至に限らず、いつも取りたい野菜ですが、
冬至をきっかけにたくさん摂取したいものですね。

 

ゆず湯に入る理由は?

ゆず湯

冬至の楽しみの1つ、ゆずをたっぷり湯船に浮かべること!(個人的見解です。)

これは、寿命が長く病気にも強い柚子の木からならって始まった風習です。
実際にゆず湯は風邪予防にも効果的なのだとか!

だから、筆者は風邪をひかないのかもしれません^^
(バカだからじゃないですよ)

 

夏至で食べるとよいものってあるの?

 

夏至の食べ物

夏至を過ぎると、本格的な夏に入ると言われます。
冬至と同じように、夏至にも食べるとよい行事食はあるのでしょうか?

 

調べてみましたが、
夏至の食べ物は地方によって様々だそうで、はっきり決まっていないみたいです…

例えば、関西地方ではタコを食べるところもあるようですが、
(稲がタコ足のように根付かせて、豊作を祈願するため)
全体としてはあまり何かを食べる、といった慣習はないように感じました!

 

まもなくやってくる2013年の冬至。

今年は冬至の日だけでなく、
その日前後の一週間の太陽の動きも、注意してみるとおもしろいかもしれませんね!

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