台風と温帯低気圧の違いって?台風を考察してみる。

日本、特に沖縄のみなさまに、毎年おなじみの台風

夏から初秋にかけて上陸しては、

街や山などを破壊して、毎年甚大な被害をもたらしています。

台風ってそもそも何なのでしょうか?

あと、温帯低気圧との違いは何なのでしょうか?

 

台風

 

筆者の友人たちはよく沖縄へ旅行に行くのですが、(筆者は未体験ゾーンです。)

だいたい会社員の長期の休みは、台風の発生時期と重なってしまいます。

 

特に沖縄地方は、台風の1番の通り道

そうなると、出発日の1週間前から天気図とにらめっこ状態が続くそうです。

昨日までは何ともなかったのに、突然台風が発生したりしますから、そうなるとハラハラものなんだとか。

 

どういったものが、台風と呼ばれるのか

 

台風とは、熱帯の海上で生まれた低気圧のことを指します。

その熱帯低気圧のうち、最大風速がおよそ17m/s以上(毎秒17m以上)のものが「台風」と呼ばれています。

熱帯低気圧は世界のいたるところで発生していて、最大風速が17m以上であると「日本では」台風と呼びます。

場所によって呼び名は様々です。

例えば、強い(最大風速33m/s以上)勢力をもった台風が、東経180度より東に進んだ場合はハリケーンと呼ばれます。

インド洋、南太平洋で発生した場合はサイクロン

赤道より北に位置し、東経180度より西に進んだ場合はタイフーンと呼ばれます。

 

じゃあ、温帯低気圧って何なのでしょう?

ここまで読んでいただけたあなたならもうわかっているはず^^

 

熱帯で生まれた低気圧が、日本に接近すると温帯低気圧と呼ばれます。

日本=温帯の低気圧ということですね^^

 

前述とおり、

熱帯低気圧で最大風速がおよそ17m/s以上のものが、台風でしたね。

 

台風が、日本=温帯に近づき、

最大風速がおよそ17m/sを下回ると、低気圧になる。

(台風と呼ばれなくなる。)

こうやって温帯低気圧は出来上がります^^

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台風情報をしっかりキャッチしよう

 

台風 は、地震のように突然やってくるものではありません

事前に何かしらの情報が入ってきます。

ネット、テレビ、ラジオ、行政の防災無線などにしっかり注意を向けることが大切!

(旅行だと諦めきれず、台風とわかっていながらも、その上陸予定地域に向かって出発してしまうこともありますが・・・。お気持ちわかります。)

 

ちなみに筆者は、より正確な情報が得られるといわれる、米軍台風情報(www.usno.navy.mil/JTWC)を参考にしています。

 

台風に備え自分でできることは・・・・

 

台風については、日本での歴史も古いので、

予報技術は大したもので、台風予報を見ながら、しっかりと備えることができます。

(突然現れて、猛威を振るう「ゲリラ豪雨」との決定的な違いです。)

 

対策としては、

  • 出来るだけ、外出は控える。
  • 早めに家の回りを見回って、植木や飛ばされる恐れのあるものは室内にしまう。室内に入れられないものは、しっかりとロープなどで固定しておく。
  • 停電に備えて、懐中電灯や携帯ラジオ、飲み水などをまとめておいておく。(台風に限らず、災害時はサランラップが何かと役に立つので、2~3本確保しておくのがおすすめです。)

 

それと、普段から家族や近所の方と連絡方法を決めて、災害時に連絡をとれるようにしておくことも重要です。

(筆者は災害時は、家族との連絡の方法を決めています。「携帯メール、LINE、ツイッター、Facebook」、これらですべてで連絡してつながるもので連絡を継続します。)

 

いつ、自分の街に巨大な台風が来るかは、わかりません。

台風の進路は予報がお知らせしてくれますが、突然の進路変更もありえます。
台風と向き合う普段からの心掛けが、

災害を回避するもっとも大事なことですね。

 

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