2013年ゲリラ豪雨の被害!

今年は例年にないほどの猛暑が、何日も続きました。

この猛暑により発生した「ゲリラ豪雨」の被害は、

連日テレビで放送されていました。

ゲリラ豪雨が2012年と比べてどのように変化したのか?その実態を調査です。

 

2013年のゲリラ豪雨の被害まとめ

 

ゲリラ豪雨の被害

 

2013年はあまりにもゲリラ豪雨の発生が多すぎて

いろんな土砂災害が多発しました。
たくさんあるのですが、

その中でも記憶に残っている災害、被害をまとめてみました。

 

山形豪雨

2013年7月18日に発生。
国の激甚災害に指定される見通しとなった山形豪雨。
低気圧の影響で大雨となった。
山形県西川町では、観測史上最大の降水量(24時間)が249ミリに達した。
まるで津波のようだったと言われている。
この雨により、同県舟形町の男性(65)が用水路の様子を見に行って流され死亡

筆者が巻き込まれたゲリラ豪雨です。
たまたま東北新幹線で山形を目指していました。
しかし、米沢駅で緊急停車。その後動きませんでした。
すると、JRがバスを6台無償で用意してくれて、どうにか山形駅に到着。
JRの対応の早さに少々驚くとともに感謝です。

 

島根豪雨

2013年8月24日に発生。
山陰沖にある秋雨前線の活動が活発化。
大雨により8つの市と町で、土砂災害や河川の氾濫などによる被害が発生。
島根豪雨での総雨量は500ミリを超えた。
この雨により、邑南町の男性(86)が田んぼの様子を見に行き、流されて死亡。

 

ニュースでよく目にするのが、自分の田畑の状況を確認しに行って、

そのまま流されるケースです。

大切な場所が気になる気持ちは痛いほどよく分かるのですが、

まずは身の安全が第一です。

周りで声を掛け合いながら、冷静な行動をとりたいものです。

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2013年一番ゲリラ豪雨が発生した回数が多い県は?

 

スマートフォンアプリで有名な、天気予報「ウェザーニューズ」が、

盛夏である8月13日~17日の5日間での、

“ゲリラ雷雨”に関する意識調査を行いました。

ゲリラ豪雨 意識調査

 

ゲリラ豪雨が多いと感じ方が多い県は、

1位が栃木県」で4.2回

つづいて「岡山県」で3.5回。

その後は 「山形県」、「東京」、「群馬」となっています。

 

しかし、5日間で4回とは・・・

毎日ゲリラ豪雨におそわれているのでしょうか。

 

 

ちなみに2012年の夏と比較すると・・・

  • 東京都 2012年(12回)→ 2013年(77回)
  • 岡山県 2012年(24回)→ 2013年(68回)

といったように、

2013年は2012年のおよそ2倍以上の頻度で、ゲリラ豪雨が発生しています。

全国的には前年比では2.7倍、関東南部では前年比4.5倍にもなっています。

 

梅雨明け直後は、太平洋高気圧が西に強く張り出していたので、

雨雲がなかなかこず、昨年よりゲリラ豪雨の発生は少なかったようです。

しかし、被害が多発した7月末頃には太平洋高気圧の勢力が弱まり

東~西日本の太平洋側でゲリラ豪雨の発生が増加しました。

 

ゲリラ豪雨により、身の危険を感じたことが多かった県は?

 

2013年のゲリラ豪雨は、例年に増して激しい雷と降水量が特徴でした。
あまりの状況に、
今までにない恐怖感を味わった方も多かったのではないでしょうか。

ゲリラ豪雨 身の危険

 

グラフを御覧いただくと分かるように、

ゲリラ豪雨の回数が増えると、身の危険を感じる割合も増えます。

栃木県では、なんと二人に一人(52.2%)が身の危険を感じていたのです!
日本全国で増加しているゲリラ豪雨ですから、

もはやひとごとでは済まされませんが・・・。

 

ゲリラ豪雨という突発的かつ局地的な大雨による被害を軽減するためには、

各人が自身の減災意識を高め、“ゲリラ雷雨”に備えることが必要です。

 

げなんといっても、

「水位が上がる場所の把握」

「いつでも豪雨はくるという心の備え」

が重要かと、筆者は思います。

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